ふと思った!

ROTORのQ-Rings関連の記事を読んでいて、ふと思った事が・・・
同じ速度(アウトプット)でパワー(インプット)が真円のチェーンリングより低くなるのが楕円(Q-Rings)のメリットだ。とか・・・そこでふと思った事が。
パワーメーターでセット出しをする時、数値(パワー)が高くなる姿勢でステム長とかサドル高とかを決めていたが・・・それは真逆だったのかも?
パワーが低くて速度が高い!ようは効率が良いという事。
そんな事を今日のFTP計測の帰りの強い向かい風の中考えていた。
セット出しをやり直すべきかな?
でもマウンテンの場合、路面状況とか一定ではないので難しいと思う。
時間だけはあるので、色々とやってみよう。

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