41%と記録的な変換効率の太陽電池、ドイツFraunhofer研究所が開発(2009/01/19)
とありました。
太陽電池では日本の技術が世界より一歩だけ前進していましたが、これからは違うのかもしれません。
ドイツの研究所が、技術的な革新を遂げられたのかというと、政府からの補助・助成制度があるからです。
北欧に限らず、今ではEU諸国がグリーンエネルギーについての技術開発が進んでいるようです。
アメリカもオバマ大統領という新たな原動力を手に入れ、環境対策についてもこれから進んでいく事でしょう。
例えばステルス戦闘機の技術(主に空気抵抗の低減から消費燃料の減少)を利用した旅客機のテスト機も、このまえ映像で見ました(ディスカバリーチャンネルから)。
日本もこのままだと、技術力と国際競争力が低下してしまいそうです。
今、家を建てるなら太陽電池より、エコキュートの方を選択します。
太陽電池の変換効率と耐用年数、生産時のCO2排出量等を考慮すると、まだまだのような気がします。
せめて、変換効率が60%は超えてからのような気がします。
がんばれ、日本!!
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ドイツの科学力は世界一ぃ~って漫画あったよな(^^)
貧弱、貧弱、貧弱ぅ~♪
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シュトロハイムですね。
最近の日本はどうなんでしょう???
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ゆとり社会とか言って、なんか方向性がわからなくなってましたね(笑)やはり世界で一番はルチ将軍率いるアクタ共和国ではないですか?(^-^)v な~んて