アスリートとチャリティーの関係!?

ダイヤモンドオンラインというホームページに興味深い記事がありました。
スポーツ選手がチャリティに参加することが多いのはなぜか?という記事です。
全部の記事を読むのには登録が必要なので、その記事の出した答えを書くと以下のようなものでした。
以下は記事の抜粋
「トレーニングというのは、自分を変えたい、高めたいという欲求の表れなんです。身体トレーニングは自分の身体を高めることですし、脳トレーニングは知力を高めるためのものです。自分を高めたいという欲求は前向きな姿勢につながります。それが個人に向かったときにトレーニングとなり、社会に向かったときに社会貢献やチャリティという行動に結びつくわけです」
とありました。
ふとチャレンジ1x1の事と照らし合わせて考えてみました。
この記事の出した回答とは少し違う回答を得ました。
今回、その事について語ろうとは思いません(というのも今日導き出した回答が及第点まで到達しているかも?ですから)
有名アスリートやスポーツ選手がチャリティに参加している理由も合理的かつ理路整然と語れるものではないと個人的には考えています。
まぁ、人間の行動なんて本来そんなものではないでしょうか?
生命活動には全く必要のないスポーツや芸術・音楽は理論的・合理的な立場の対極に位置するもの・・・
それらが無くても人間は生きていけますから。
でも、面白みのない生活になる事は明らかです!
無駄と思える事や非合理的・効率的なものにも何か存在意味があるはずです!
チャレンジ!1x1の回答の一部は「存在意味と自己実現それに感謝」です。
今の時点で導き出した答えはそれです。
と公表してしまいました・・・
まぁ、ヘラクレイトスも言っています。
「万物は流転する!」と。
明日出した答えはまた違うものかもしれません。
人は皆求道者なのだから・・・
興味のある方は以下のURLで記事を確認ください。
http://diamond.jp/articles/-/7868

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