「自転車」カテゴリーアーカイブ

明日は!

4年ぶりのイベントに参加してきます!
前回のエントリー時はホイールも決選用を使用していましたが、今年は練習なのでフレーム(&フォーク)より重たいリアホイールを使用し、データ取りをするつもりです!
どんなデータが取れるのか?
楽しみです!
今年はずっと後ろに着かれていてもキレません(多分)!
練習なので極力前へ前へです。
大名行列の先頭を引くのも結構楽しいですから!!

マウンテンバイクに10速は必要か??(長いうえに文章のみ!!)

先日の記事について表題のような質問がありました。
個人的な考えですが、必要か否かの見解を書こうと思います。
※コメント欄にて返そうかと思いましたが、思いのほか長いので、新たな記事として書きました。
少しマウンテンバイクのXCレースの歴史について、個人的な曖昧な記憶を元にお話を始めます。
マウンテンバイクはアメリカ生まれです。
初めは極めてチャレンジブル(おバカ?失礼!)な集団が山火事の時の消火活動に使用されていた山道を誰が一番早く下れるか?を競う遊びから始まりました。
そこら辺についてはDVD「クランカーズ」を参照下さい。
で、下りだけでなく登りも乗車したまま登りたい!ブレーキも利いた方がいい!というライダーの希望から各社メーカーが色々とアップデートした専用部品を次々とリリースしていました。
遊び(誰が一番か?というはっきりした物差しが必要になり)の次なる発展形として競技が生まれました。
当時のアメリカではNORBA(ノーバ:ナショナルオフロードバイクアソシエーション)が競技団体として生まれ、正式な競技スポーツとして世界を牽引していきます!
その頃のメジャーなコースレイアウトはマウンテンバイクの生まれた背景もあり、初めにドカンと登り、九十九折れのような下りを下るという単純なレイアウトが多かったと記憶しています。
その頃のギアは前3x後ろ7が主流でした。
ドカンと登り、平地はほとんど無く(ここが後の話に影響してきます)、下りを下る!なので、軽いギア(登り用)と重いギア(下り用)があれば脚力の問題はありますが、とりあえず事足ります。
同じ頃、ロードも多段化していった影響もあり、7→8→9と後ろのギアが増えて行きました。
ロードと違いマウンテンバイクは遊びから生まれた事もあり懐の深いスポーツです。
マウンテンバイクの競技人口は増えて行きました。
競技者はアメリカ・日本だけでなくヨーロッパ(ロード王国)やオーストラリア(トラック王国)にも増えました。
この辺りは一度でも耐久レースに参加すると理解しやすいと思います。
競技人口が増えたおかげで、認知度も上がり、アトランタオリンピックからは正式種目になりました。
そうなると趣味的・お祭り的なレースでは運営に限界もあり、お金集めが必要になってきます。
まず、一般人でも見ていて楽しめる(飽きない)ようにレース時間を最大2時間にするようにルールを決めました。
従来のXCレースよりペースが上がり、エキサイティングな競技になったのです。
さらに1LAPの距離を短くし、ギャラリーがレースの大部分の展開が見られるようにします。
それにより放送に耐えうる映像が撮れるスポーツへと変わりました。
スポンサーもお金を出しやすく、ギャラリーも楽しめるので一石二鳥的な変更でした。
さらに時代は下り近年(ここ10年くらい)はワールドカップはヨーロッパが主流となり、ロード王国の国々(UCI:国際自転車連盟=全ての自転車競技の支配者的団体)が競技を牛耳るようになりました。
するとさらにコースレイアウトはロードのように平地基調なレイアウトに変わります。
近年、良く耳にするマウンテンバイクのロードレース化!です。
ここからやっと10速のお話になります。
ロードに乗っている人は分かると思いますが、ロードの後ろギアは軽いギアでも小さく重い(23T~26T)です。
各社コンポーネントメーカーはだいたいマウンテンのコンポも製造しているし、適用技術は同じなので大きくて軽いギアはリリースしようと思えば、すぐにでもリリース出来ます。
でも、していません!
なぜでしょうか?
それはロードの使用状況が、常に舗装路を走り、ある程度の一定のケイデンス(クランク回転数/分)が確保されている(というより一定ケイデンスを確保させられる乗り物)からです。
ギアの枚数には上限(今なら最大11枚)がありますが、軽いギアが増えていたのは8速あたりまでで、その後は中間のギアが増えています。
その答えはケイデンスの維持がしやすいからです。
マウンテンバイクを町(舗装路)で使用している場合、もっと具体的な事を言うと信号のない平地基調な道を走っているとしましょう。
向かい風が吹いてきたり、ほんの少しの勾配の変化(ゆるい登り)等でギアを軽くしようとして、ギアを1段軽くすると・・・
今まで自分として良いリズム(一定のケイデンス)で進んでいたのに、急にギアが軽くなりすぎてケイデンスが上がりすぎてしまう!で、元に戻すと重い!!という経験は無いでしょうか?
そんな状況を防ぐために間のギアを出来るだけ増やしてギアの歯数の差を狭くしているのです。
ロードだと隣のギアの歯数の差が1というのもありますし、平地だけならかなり有効なギアです!
ここまでの話が理解出来、カンの良い方ならお分かりでしょう!
答えはマウンテンのロードレース化!です。
さらに付け加えると、以前世界を知る山田大五郎選手と我らが小野寺腱選手に質問した事がありますが、ワールドカップのコースは100km超えのマラソンでさえ整地されている!と・・・
周回数の多い平地基調なコースレイアウトに整地された道、まさにロードレースのようです。
マウンテンバイク競技で重要視されるのは幅の広いギア(軽いギア~重いギア)よりも一定のケイデンスを維持できるギアに変わりつつあるようです!
その為の10速化です、軽いギアを増やすのではなく、中間のギアを増やすのが目的です。
しかし、日本のコースレイアウトでは多分無くても支障が無いし、泥レースが多いのでギア同士の間隔が狭い10速は泥詰まり・さらにはチェーン切れのデメリットを生むかもしれません。
しかし、10速の一番軽いギアは36Tのようですので、軽いギアが1枚増えます。
これによりインナーギアの使用率が下がり、チェーンの内側への脱落の恐れが少なくなるというメリットもあります。
さらにXTグレードの10速は前が3枚で「3x10」の30速のようです。
インナーギア22Tのリアが36Tが使えると、壁のような登りでさえも攻略しやすくなります(壁は言い過ぎですが)。
これは日本の山道にもかなり有効だと思います。
スラムはXXという最高グレードにしか10速を採用していませんし、フロントはダブルのみです。
それに対しシマノは多分下位グレード(XTとSLX?だったかな?)にもリア10速を採用するようです。
でも、XTRは前2枚でしょうね!?多分。
各メーカーの思惑の違いがあるとは思いますが、完全に見据えているものが違うようです。
この辺もこの先、静観しておく必要がありそうです。
個人的な興味としてはスラムのXXにしろシマノのXTRにしろ、リア10速化には興味があります!
一般消費者として選択肢が増える事は単純に喜ばしい事です!!
結論「10速は必要ではないが、使用するメリットはある!」となります。
長かったうえに個人的な見解で申し訳ないですが、理解してもらえたでしょうか?

シマノが遂に10速化へ!

少し前にアナウンスがありましたが、シマノがマウンテンバイクコンポの10速化をするようです。
SRAM社から遅れる事一年・・・
色々と廃止したシステムもあるようですし(デュアルコントロールレバーとか)面白そうですが、後追い感は否めません・・・
XTRの発表はまだありませんが、どうでしょう?
SRAMのXXとの比較は面白そうです。
XXは値段が高いので、その辺りがシェア獲得のカギになるかもしれません。
質は近年悪化していると言わざるを得ないシマノがどう出るのか?楽しみですね!!
http://dynasystech.com/

今週分の荒稼ぎ!?

今日は天気も良く、午後から時間が出来たので少し山へしばかれに行って来ました。
完全に折り返しのコースではなく一部往路と復路が違うコースです。
帰りの方が登りが多く、しかも向かい風でへろへろにされました。
平均出力も180Wと体重1kgあたりの出力は3Wと情けない数値を叩き出していました。
目指せ5W/kgなのですが、なかなか厳しい数値だと実感しました。
5W/kgというのはアマチュアレベルの指標になりうる数値らしく、
以前知り合いのプロ選手に聞いた話だと5W/kg出せたらGood Expert Rider!!だそうです。
多分プロとして足りず、トップアマチュアライダーという意味だと思います。
まぁ目標は高い方が良いので5W/kg目指して頑張ります!
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1個330円で販売中!!練習途中で見つけたチーズケーキ専門店にて!今度買い食いをば!?

Power tap elite+のフリーボディ交換 シマノからカンパへ!

随分と迷いましたが、前から入手していたパワータップのフリーボディの交換をしました。
迷っていた理由として、通勤で使用しているクロス車はシマノコンポで、それに合わせてパワータップのホイールもシマノボディを購入していました。
随分と?利用してきて、有意義な時間を提供してくれていましたが、少し前から通勤での負荷はこれ以上は上がらない(というか上げられない)のではないのか?と疑問に思えてきたからです。
というのも今までギア縛り(フロントギアはインナーしか使わない)をして通勤をしてきました。
この前、久しぶりにアウターギアで回してみたところ、巡航中の出力は50Wほど上がっていました。
しかし、巡航速度が上がるに伴い、周囲の自動車やオートバイへの警戒は倍以上にしなければなりませんし
クロス車のヘッポコブレーキでは対応にも限界があります。
体力だけでなく、神経もすり減らし、リスクは比例的に上昇・・・
一般の会社員が行うことではないと考えました。
そういう事もあり、通勤で出来る事の限界を感じていました。
それでも、頭を使ってアレンジする努力をする事も可能だとは思いますけどね!
これからはパワーメーターは練習用に特化させロードのみで使用するようにします。
でこれから作業の紹介です。
備忘録的なものですので、あしからず。
まず用意する工具はヘキサゴンレンチ5mmとハブスパナの17mmだけです。
ハブスパナの17mmというのが少し珍しいですが、簡単に手に入ります。
購入したのはパークツールのハブスパナでお値段は1000円でお釣りが来ました。
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スパナはたしか800円くらいだったような・・・
次にフリー側にヘキサゴンレンチを入れ、反対側のナットをハブスパナで緩めます。
この辺りは一般的なフリーボディ取り外し方法と変わりありません。
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ヘキサゴンレンチで抑え、スパナでナットを緩めます!
静かにボディをハブから抜き取ると簡単に外れます。
PA0_0006.jpg
バラすとこんな風に・・・
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カンパボディとの比較です
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ハブ側はこんな感じで(昔の)マビックとは違う造りにをしています
さらにハブシャフトからフリーボディを取り外します。
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作業手順は同じです
全てのパーツを洗浄し、グリスアップをやり直し、また組み付けていきます。
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完成!!
他のサイトで調べた時は大変だったとの記述があったので、覚悟をしていましたがスムーズに簡単に交換が出来ました。
明日、シェイクダウンです!!

とある人からのお薦めで!

回復用のサプリメントを変えました。
今まではドラッグストアーで簡単に入手できるザバスを使用していました。
しかし、牛乳と混ぜて使用するのが望ましいのでレース会場への持ち込みがしにくい事がありました。
牛乳を使用しなくて良い製品で使用した事があるものにムサシ製のサプリメントがありますが、味は最悪に近かったです(数年前なので今は知りません)。
体質に一番合っていたと感じた商品は今は日本では入手不可能なBORN社の製品でした。
良い商品がそろっていましたが、残念ですが今は手に入りません。
無い物ねだりをしても仕方がないので、今回お試しの製品はシトリック・アミノシリーズ(メダリスト社)のディープインパクトというものです。
回復系のサプリメントで、水なしで飲めるタイプらしいです。
良ければ(体質に合えば)続けようと思いますが、どうなるのか現段階では不明です。
味等も含め、しばらくインプレしようと思います。
後発組の商品なので、少し期待はしていますが・・・
sa

急に!

本日、代休を取らされました。
で、朝はのんびりと起きて、
午前中(結局終わったのは15時前でしたが)は所用を済ませ
家に帰ってきたのは15時過ぎ・・・
少し悩みましたが、天気も良いし、体調も復調を感じさせてくれていたので
ロードで走りに行って来ました。
最近、登りを登っていないので山へ行こうと思って
目的地を決め、出かけましたが結局日暮れまでに帰宅できない事が分かり
急遽取りやめとなりました。
時間があるなら本当は永源寺ダムから犬上ダムを抜け、多賀町を通過し彦根市へ行って
彦根城の桜を見てから帰るというプランもありましたが・・・
本日は時間的に無理だったので、また今度にでも強行しようかと思います。
多分往復で120~130km程度(かなりいい加減な数字)ではないでしょうか?
登りが多いので、結構な負荷だとは思いますが、良いコースになりそうです。
で本日の走行データは
TOTAL
距離 65.78km
時間 2時間21分49秒
AVG
速度 27.83km/h
出力 データなし
s
実際に見ると良い景色でしたが、携帯画像だとイマイチですねぇ

そして・・・右も・・・

左のクリートを調整したら、右も気になりだしました。
しかし、左右の入力バランスが良くなったからか普通に巡航している時の出力値が少し上昇しています。
右のクリートも少し調整しようかな?
無限ループにはまりそうですが、気長にセットアップしていこうと思います。
しかし、煮詰まっていくのはレースに使用されないクロス車・・・
意味があるのか?とふと考えてしまいました。
ロードやマウンテンにフィードバック掛ければ良いか?

左が妙に!?

少し前から左右のペダリングの入力バランスが悪いと感じていました。
左が特に妙な感じでした。
左が利き足だからと思い、そのまま放置していましたが・・・
今日の通勤途中にやっと分かりました。
ここ二日ほどロードに乗っていたので、原因がはっきりと!
それは!!
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錆と泥で見えにくいですが、左右のクリート位置が違います!!
画像では判断し辛いですが、明らかに左のクリートは1~2mmほど外側にオフセットしています。
画像での右側のシューズが左です。
エッグビーターのプレミアムクリートは左右にも若干動かせるので、こういう弊害もありますね。
錆と泥汚れを落としてセッティングをやり直します!
これで快適ペダリングが出来るかな!?
左の膝痛もこれが原因かもね?
とにかく、これで少しはすっきりしそうです!
掃除と再セッティングをし直したのが・・・
SN3D0001_convert_20100329212157.jpg
左は1mm程内側に来るようにセットしました。
これが正解とは限らないので、走り込んでは修正の繰り返しでしょう・・・
しかし、プロはどうやって前回値を記録しているのでしょうね?
今度、聞いてみようと思います。
バイクのセットアップは値が出やすいですが、シューズは難しい気がします。
以前、バイシクルクラブでオランダ人選手の『バス・ファン・ドーレン選手』のクリート位置とかの記録があったと記憶しています。
当時、あれは意味あるのか?と思っていましたが、今考えると記録法としてメモっておくべきだったのかも?
『バス・ファン・ドーレン選手』はシドニーオリンピックのXCOオランダ代表でしたが、その年ドーピングが発覚し引退してしまいました。
派手さはなく、渋い走りが好みでしたが・・・残念ですねぇ。

今日は

豊川のレースの後に川に浸け込んで泥落としをしたのが
少しまずかったのか?
リアブレーキの調子が悪く、レバーの引きしろが多めでした・・・
空気が噛みこんでいる感じはないのですが、少し怪しい感じはします。
で、今日ブリーディングを行いました。
もう手慣れたもので所用時間は30分足らず・・・
今日のブリーディングでミネラルオイルのボトルを1本使い切りました。
のべ回数は何回くらい作業したのだろうか?
f
作業後に撮影。流石に作業中は手が汚れますので、撮影はしませんでした
近場をふらふらとテストも兼ねて乗ってみました。
完璧です!!
で、小雨が降り出したので、家で大人しくしていたのですが、晴れ間がのぞいて来たので
ロードのセットアップをしに、昨日のコースの半分を消化して来ました。
ハンドルの高さとサドルの前後位置が昨日では決まらず・・・
とりあえずハンドルは高めで、サドルの前後位置もとりあえず決まりました。
最近身体が出来て来たからか、セッティングが妙に気になりますし
少しの差も感じ取れるようになっています。
パワーメーターを使えるようになれば、セッティングはまだまだ変わると思います。
最近は通勤中のバックパックの左右のバランスも妙に気になってしまいます。
凄く良い感触を得ています。
食事、睡眠、走り込みの質も良いバランスで得られています。
何より精神的な安定が一番大きいです。